危険水域は340㎏重!!

この数字はアメリカの研究所が、検体でどのくらいの圧縮力をくわえると椎間板(背骨の間にあるクッション)が損傷するかを調べたものです。

この研究では年齢、性別を総合的に考慮して340㎏重以上の圧縮力で組織損傷しうる危険水域として定めています。つまりぎっくり腰のリスクが高まるということです。

では、どのような体勢で340㎏重を超えてしますのでしょうか?

そうだったのか 腰痛診療(松平浩氏・竹下克志氏)より
  • 立位 90㎏重 セーフ
  • 立位おじぎ 200㎏重 セーフ
  • 立位腰を屈めて20㎏を持つ 420㎏重 アウト

立ったまま重いものを持つのは危険です!ちなみにこのデータには載っていませんでしたが、座位でおじぎした時のほうが立位でおじぎよりも腰への負担は大きいです。

この動作一回でなるということではありませんが、繰り返し行うことで組織の損傷が繰り返され、ぎっくり腰へドンドン近づいてしまいます。下のものを取るときは、片膝を立ててから持つなど腰への負担を減らしましょう。

他にも、胸を張ったまま、臀部を突き出すように上体を傾けると、腰への負荷が軽減するそうです。

今回は「 そうだったのか 腰痛診療(著 松平浩氏・竹下克志氏)」を参考にさせて頂きました。

北久里浜 根岸町接骨院で行うぎっくり腰予防

根岸町接骨院ではぎっくり腰などの腰痛治療だけでなく、セルフストレッチや上記にもあるような日常動作の注意点などもお伝えしています。痛みがなくなったらお終いでなく、その後も日々のケアが大切です

その方の生活スタイルによって起こりうるリスク動作は様々です。一人一人に合わせたアドバイスが出来るよう、患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。

根岸町接骨院で腰痛の悩みから解放されましょう(^^)/

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