腰椎すべり症とは?

腰椎とは背骨の腰の部分のことです。背骨は上から頸椎(7個)、胸椎(12個)、腰椎(5個)、仙骨、尾骨となっています。

通常、この背骨はバランスよく積み木のように並んでいますが、何らかの原因で腰椎の一部がズレてしまっている状態を「腰椎すべり症」と言います。

腰椎すべり症のイラスト 第4腰椎が前方へと移動

症状

すべり変形自体では症状はありませんが、二次的におこるすべり変形部での脊柱管狭窄症により症状があらわれます。そのため、症状は脊柱管狭窄症と同様です。脊柱管狭窄症についてはこちら

原因

背骨の間にある椎間板という組織の変性、骨自体の変形がすすむ過程で剪断力が作用してすべり変形が生じます。いかに背骨のバランスをとり背骨への負担を減らせるかがポイント!

治療

まずすべった腰椎をもとの位置に戻す施術は当院では行っていません。基本的には戻らないと考えています。そのうえでいかに痛みを緩和し無症状で生活できるかを考えていきます。

主な施術方法は脊柱管狭窄症と同様の方法となります。

①炎症を抑え ②お身体のバランスを整えます ③背骨の安定性を高めるストレッチ指導

また、緊張を和らげることで痛みも緩和する為、全身の筋膜リリースもおススメしています。

腰痛でお悩みの方はまずご相談ください!!

横須賀市の根岸町接骨院では「痛みの出ない習慣」を提供しています。一時的な痛みの緩和ではなく、習慣を変えることで原因根本から解決できます。皆さんの生活がより輝いたものになるよう施術してまいります。

LINE公式では当院に関する質問、お身体に関する質問を受付けておりますのでお気軽にご連絡下さい。予約もこちらから可能です。

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参考文献  整形外科疾患ビジュアルブック 学研

カテゴリー: Blog腰痛